紅茶のおいしい午後三時 隣の女が俺に云う
ねえ わたし昨日44度のお風呂の中でおならがアン・ドゥ・トロワ
(アン・ドゥ・トロワ アン・ドゥ・トロワ)
旅に出たのさ日本海 夜のカリスマ満月
一心不乱に恋文したため 余韻の響きはP.S.アイラブユー
(ピンクサファイア)
孤高にそびえる定食屋で 耄碌ババアに注文カツカレー
(海老ピラフ ワンタンメン 日替わりランチ)
まるで目眩く悲劇のような 刹那の連続こりゃマズイ
ある朝発見陰毛 俺のラグビーボールに陰毛
フランツ・カフカも描かぬような 突然変異に砂漠の失意
すべての言葉はエレジー 涙さえ奪うエレジー
慈愛の薄れた妹が笑う イヤだお兄ちゃん陰毛はえてるよ
(お父さんも、はえてるよ)
最終電車の行き着く果ては 夜明けという名の無人駅
(電車は、来ない)
阪神-巨人の結末 遠くでラジオが教えてる
(阪神-巨人は寄り切りで阪神の勝ち)
テュラテュラテュラテュラ テュラテュラテュラテュラ
パッパヤッパヤ パッパヤッパヤ パッパヤッパヤ パッパッ
アン・ドゥ・トロワ (アン・ドゥ・トロワ アン・ドゥ・トロワ)
テュラテュラテュラテュラ テュラテュラテュラテュラ
パッパヤッパヤ パッパヤッパヤ パッパヤッパヤ パッパッ
アイラブユー (ピンクサファイア)
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